かようせい←何故か変換しない。

前々から不思議に思ってたんだけど、MS-IMEATOKでもは「かようせい」を変換しようとしても「可溶性」になっても「可用性」になんてならないんだけど。

可用性、つまりシステムの壊れにくさのこと。障害の発生しにくさや、障害発生時の修復速度などによって計られる。アベイラビリティの高いシステムと言えば滅多に障害が発生せずいつでも安心して使えるシステムを指し、逆にアベイラビリティの低いシステムとは障害が頻発し、しかもなかなか復旧しないシステムのことを意味している。

可用性(アベイラビリティ)とは - IT用語辞典

可用性(かようせい)とは英語の Availability(アベイラビリティ)の訳語で、システムが継続して稼動できる能力のこと。数値としての表現は稼働率(かどうりつ)とも呼ばれ、修理可能な系・機器・部品などが、ある特定の瞬間に機能を維持している確率(瞬間稼働率)、または規定の時間で機能を維持している確率(平均稼働率)のこと。略号はA。
ディスポ(使い捨て)の機器や材料でも時間効果に関与。

可用性 - Wikipedia

やっぱり。読み方は「かようせい」だよね…。「かもちせい」でもないし…。

Microsoftの辞書に「可用性」の文字はない←結論。