おれがあいつであいつがおれで

おれがあいつであいつがおれで (山中恒よみもの文庫)

おれがあいつであいつがおれで (山中恒よみもの文庫)

出張で立ち寄った駅の文庫?においてあったので、手に取って読んで見たのだが…。
大林宣彦監督の映画「転校生」の原作としてはしっていたのだが、この話
旺文社の小学生向けの雑誌に連載されていた、小学生が主役の小学生向けの児童文学だったか!
年齢の設定を小学生のままに映像化したNHKドラマ「どっちがどっち」てのもあるのか…。

おれがあいつであいつがおれで - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%8C%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%A7%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%A4%E3%81%8C%E3%81%8A%E3%82%8C%E3%81%A7

大林伸彦の解説と、一章分読んだあたりで待ち合わせしていた同僚が来たので読むのを止めたんだけど、こういう駅の待合室とかに置いてある本って持っていってもいいんだっけ?(ぉぉぉ。

こないだ読了した電撃文庫「かしまし」ノベライズ版でも持っていたら、替わりに置いていっても良かったんだけど(おぉぉぉぉ。