パット・ゲルシンガー氏基調講演レポート〜超小型Windows XP搭載機を披露(PC Watch)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0911/idf06.htm
またなんか小さいのが出た。
Pentium M 1.1GHz、1.8インチHDD、無線LANなどが搭載される。本体右側には小さいながらフルキーボードがある。このシステムは、システム状態を監視しつつ、ディスプレイやCPU、ハードディスクといったコンポーネントの電源を制御して全体の消費電力を下げる方法を研究するために試作されたもの
…Intelまで見せびらかしやがって、畜生!!
実際に量産して売るわけじゃないだろう、ていうかIntel自体はPC売って無いじゃん!!、って試作品って書いてあるけどさ…。
どこもポールアレン出資のVBとか、日本と富山のほうのハンコ屋に作っても貰わなくても作れるんだよ!!小型モバイルPCぐらい。
売れないと思って量産して売ってくれないだけなんだよ!!。実際数裁けないとは思うけどね…。
この試作機のキーボードもなかなかいいよ。画面を縦にしたときQWERTY配列のならびになるようだ。VAIO TypeUにこそ欲しいよこのキーボード。
でも実際、この試作機、バッテリー駆動で何時間動けるんだ?
今後でてくるIntel製CPUって、小型薄型の携帯機に乗せられるかどうか怪しいんですけど…。
◆ITmediaニュース:次世代Pentium Mは日本的モバイル機にミートできるか?
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0409/09/news101.html