イー・モバイル一週間使って雑感

-通話エリア内では別次元の使用感

-地下街・地下鉄では全滅

    • 地下一階の入り口付近でなら…とか地上から電波が届く範囲。
    • 地下街・駅のホームは圏外
    • エリア展開予定すらない。
    • 音声通話サービス開始時は地下もDoCoMoローミング範囲になるのか!? 。
    • 無線LANホットスポットの接続も上手くいかない事が多いので、AIR-EDGEのカードとの併用が欠かせない現状。
    • イー・モバイルこそ無線LANオプションのようなサービスやるべきだろ。

-接続機器・ソフトウェアに難あり。

    • アンテナランプが赤くなる→ネットワーク接続は切れる→なのにダイアルアップの切断が出来ない。
    • →デバイスの停止(D01NXの安全な取り外し)が出来ない。→リブートやシャットダウンを行っても終了しないので電源ブチ(汗。
    • AIR-EDGEは「接続できない」「接続してもパケットが流れない」など通信状態が不安定になることがあったが、イー・モバイルは使用している機器(Windows)の動作が不安定になってしまうことがある。
    • 「高速」かつ「定額」でありながら、惜しいことにAIR-EDGEのような「つなぎ放題」には使うには不安な現状。
    • D01NXD01NEは従来の通信カード(COM接続)とは違う特殊な(仮想USB接続!?)ドライバーを導入して使う。
    • 3.6MBpsを実現するには従来の接続形式では無理だったのか…。接続シーケンスが短いのもそのためか。

-今後は!?

    • 通話サービスやるなら電話番号の早期予約か(何番になるのか開始する前から)通知を行ってほしい→WILLCOMから乗り換えるのに、あらかじめ番号を友人知人に知らせておきたいから(焦。
    • DoCoMoとのローミングエリアでは何処まで使える?幾らかかる?まだ検討中!?
    • (Mobile)WiMAXや次世代PHS台東台頭してくる時代ではどうなっていものか…。