タブ切り替えに対応した「秀丸エディタ」の最新バージョンv4.10が正式リリース（窓の杜）
http://www.forest.impress.co.jp/article/2004/08/05/hidemarueditor410.html
気が付くと、今日もパソコン（Windows 2000）画面のタスクバーが小さいアイコンでうまってしまっている
毎日の仕事関連の覚書などは「0819.txt」なんて個別のテキストファイルにしてしまっているので、
気が付くと、複数のテキストファイルを秀丸で開いている。
で、複数のテキストファイルにまたがった単語検査に、秀丸のgrep機能を使っていくうちに、
また秀丸のウィンドウがどんどん増えていく…。
気が付くとばらばらに並んだ、小さいExcelとExplorerと秀丸のアイコンで、Windwos2000のタスクバーが占領されてしまっている…。
ダメだ…もう2000からWindows XPに乗り換えるしかないのかな…。
あータブブラウザーみたいなエディターってないかな…。というか秀丸をタブ化してくれるようなツールが…
とおもってぐぐったら。なんと秀丸エディター自体がタブ表示可能になったというじゃないですか!!
すげー斎藤さン!!早速秀丸OHPへ！v4.12が出ている!!ゲット！インストール
キター、使い慣れた秀丸エディタが!!CuamやSleipnirのようなタブブラウザーならぬタブエディター化!!
キーの割り当ても、
次の秀丸→F3
前の秀丸→F2
に変更したら、まったくタブブラウザーの容量でタブ切り替えができるようになった!!
「なんで秀丸なんてテキストエディターを\4000も払って使っているの？」という人が多いけど、10年近く前に1回レジストしただけなのに、マメにバージョンアップしてくれて、しかもバージョンアップするのに追加で費用が発生しない!!なんてリーズナブルなんだろう…。
