21世紀にもなってMS-DOSとかPC-DOSを使う。
リカバリーCD作成ですよ。作成。最近のマシンはHDD(ハードディスクドライブ)の中にリカバリーイメージを隠して持っておくのが流行りらしく、「CD-ROMドライブがなくても、ボタン一つで買ったときの状態にもどせますよ」っていってるけどそれバックアップにならねーだろ。ディスクごとぶっ壊れたらどーすんだ!!。
というわけで久しぶりにDOSの起動ディスクから起動してLANを使ったり「GHOST」でHDDのイメージファイルを書き出したりやってみた。
久しぶりなんで、いろんな事ををド忘れてしまっている。
…あれ、SCSI接続のHDD(ハードディスク)というか、RAID用のDOS用のドライバーって、いらなかったっけ?
SCSI接続でテープやCD-ROMやR/W使うときは、ASPIドライバー組み込まなきゃいけなかったけど。
HDD(ハードディスク)のような起動することもできるデバイスの場合はBIOSが面倒みてくれるんだっけな…。
EMM386って、マシンによってはconfig。sysからコメントアウトしないと起動しない場合がある…組み込まなくてもGHOST.EXEはちゃんと動くようだ。