Libretto ディスククラッシュ予兆、その後

C:\>chkdsk c:
ファイル システムの種類は FAT32 です。
ボリューム S3A0639D001 は 2001/04/26 13:18 に作成されました
ボリューム シリアル番号は 3436-1206 です
ファイルとフォルダを検査しています...
ファイルとフォルダの検査を完了しました。
ファイル システムのチェックが終了しました。問題は見つかりませんでした。
38,513,056 KB : 全ディスク領域
648,032 KB : 837 個の隠しファイル
129,296 KB : 7,737 個のフォルダ
27,142,112 KB : 231,765 個のファイル
80 KB : 不良セクタ
10,593,520 KB : 使用可能ディスク領域

16,384 バイト : アロケーション ユニット サイズ
2,407,066 個 : 全アロケーション ユニット
662,095 個 : 利用可能アロケーション ユニット

ファイルシステムの崩壊は一時収まったようだ…。
chkdsk /R」の効果があったのだろうか?

chkdsk /Rをかけたままにしたら、Windowsがハングアップしていたのは気になるけど…。