まだ親指シフト入力でも打とうとしてるんです。

親指シフト入力の練習で良くやってしまうのは右シフト・左シフトキーを間違って押してしまう事だ。
そうすると図らずも半角モードやかなモードに切り替わってしまう。それらのキーは本来「変換」「無変換」キーと呼ばれている物だからだ
このスペースバーの左右に陣取っている「変換」「無変換」キーって…本来は何に使う物なんだろう?
無変換…というぐらいだから押すと変換せずにそのまま入力した「かな」を出してくれるのかな?と思って変換中に押してみたが…。ANKに切り替わるだけだった。前候補もカーソルキーで代用でるような…というかどっちも使ってなかったし。親指シフト環境の為には…殺しておこう。

サポートFAQ [ATOK 2007]  [設定・カスタマイズ]キーに割り付ける機能を変更する
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?43295+0346

親指シフトは…こ、この同時同手打鍵というが(今の俺には)ネックだな…。まだ濁音を打つときの「クロスシフト」の方が打ちやすく感じる。
親指シフトのタイピングを習熟する苦労はまだいいんですけどね。使うパソコンで親指シフトが打てるするのにエミュレーターやらソフトやら入れて設定する苦労は何とかならないすかねぇ…。これが普及の妨げnina;teiruyo(あぁ,ついロ−マ字で打ちたく成る。

U101の方には「親指ひゅんQ」入れてみたけど、左右シフト(変換・無変換キー)がどっちも利かない!aaakuxo,ma;taku,konnannohukyuusuruwakene-daro,aaa!!!(ase。

…といろいろ試しまくった結果「やまぶき*1」とそれのNICORA配列定義ファイル*2のが最も安定して使えることが大判明。64bit*3も32bitのXPどちらでも使えるのがうれしい。

*1:Windows用・親指シフト専用(飛鳥用)キーボード配列エミュレータ“やまぶき”http://aumtyper.hp.infoseek.co.jp/yamabuki.html

*2:http://www14.atwiki.jp/beginning_of_the_nicola/pages/37.html

*3:64bitアプリへの親指シフトでの入力は出来ない、がOSは64bitでも使うアプリは32bitばかりだし、64bit対応の筈のem1keyでは32bitの「秀丸エディタ」で入力に難があって辟易していた所に,Winキ−までキャンセルされるとまであって投げ捨て勿体なくも使用を断念せざるをえなかった